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イヌリン科学構造・消化吸収について

腸内細菌と病気

独立行政法人 国立健康・栄養研究所
イヌリン
地球上の植物類に広く分布する水溶性の食物繊維で、胃腸内で消化吸収されない
低カロリーな高分子多糖類ですが、野菜や根菜類での含有量は低く、また貯蔵栄養素として
不安定であるため、とても貴重な食物繊維です。
イヌリン食物繊維は、美容や健康の維持にとても大切な役割を有しています。
お客様ご愛用の食物繊維は、天然成分イヌリン食物繊維ですか?

 イヌリンと食物

イヌリンは約36,000種類の植物に存在することが知られています。これは, 地球上に生育する全植物類の約1/3に相当するもので, イヌリンは広く植物類に分布する食物繊維です。
イヌリンは、ニンニク、ゴボウ、ニラ、タマネギ、アスパラガスなどの身近な野菜・根菜類にも含まれていますが、その含有量は他の食物繊維に比べ非常に 少なく、とても貴重な食物繊維です。
植物に含まれるイヌリンは、貯蔵多糖類として植物自身のエネルギー源になりますが、収穫直後から植物自身に含まれるイヌリン分解酵素によって、イヌリンは分解されますので、安定な形のイヌリンを野菜類から摂取することは非常に難しいです。

野 菜 類 イヌリン含有量
にんにく  にんにく
9〜16%
ごぼう  ごぼう
5〜10%
にら  にら
3〜10%
たまねぎ  たまねぎ
2〜6%
アスパラガス  アスパラガス
〜 0.6%

 イヌリンの消化吸収

イヌリンは, ブドウ糖1分子に多くの果糖分子が直鎖状に結合した高分子多糖類ですが,その結合様式が特異的であるため, ヒト体内の糖類消化酵素によって消化・吸収されず, 大腸に到達します。
小腸下部や大腸に到達したイヌリンは, そこに生着している腸内細菌の生育栄養源となります。
イヌリンは全ての腸内細菌類の生育栄養素となるのではなく、ビフィズス菌や乳酸菌などの特定の有用菌(善玉菌)に対してのみ栄養源となります。

イヌリン科学構造・消化吸収について